かわいくて疲れにくい【シャテル】の新作シューズを都内3店舗にて先行販売、伊勢丹新宿店ではモノグラム刺繍受注会も開催

パリの石畳の上を歩き回っても疲れない履き心地の良さと、洗練されたシルエットでパリジェンヌにも人気のシューズブランド シャテルから、新作ポインテッドトゥが登場します。

ドレスにもカジュアルにも、シーンを選ばず履ける大人な新作「アメディ」
パリのフラットシューズブランド シャテルが、2020年10月14日(水)~27日(木)、伊勢丹新宿本館2階、日本橋三越本館3階、銀座三越本館2階にて、新作「アメディ キャップトゥ」を先行発売します。

アメディは、着用した時に親指の付け根がわずかに見えるくらいのカッティングが施された、甲浅シルエットのポインテッドトゥ。他のシャテルのシューズと同様に、クッション性が高く、歩くときの衝撃を吸収する9mm厚のメモリーフォームを採用し、快適な履き心地を実現しています。

「アメディ キャップトゥ」は、人気のグレースウェードのピエトラをベースとしたアメディに、フィッシュスケールレザーにパイソンプリントを施したキャップトゥを組み合わせた新しいデザイン。上質な素材の風合い、エキゾチック感と洗練された色彩に大人のラグジュアリーが漂い、普段の装いをワンランクアップさせてくれます。メタルクリップで着脱可能きるフォックスファーのポンポンでカスタマイズが可能。通勤やデイタイムはプレーンな状態で、ディナーやパーティーシーンにはフォックスポンポンを装着して、とシーンに合わせてコーディネートを楽しめます。

また、10月14日(水)~20日(火)には、伊勢丹新宿本館2階=婦人靴/シャテルにて、モノグラム刺繍の受注会を開催。これまでオンラインでのみ受注していたシルバー刺繍の筆記体モノグラムが、店頭でも取り扱いをスタートします。対象のスリッパも27型へと倍増。オーダーメイドで自分らしい1足を手にすることができます。

毎日忙しい現代女性の足元に寄り添う、ルックスと履き心地を兼ね備えたシャテルのシューズを、ぜひこの機会にお試しください。